その1 不思議な夢

夢を見た。

暗闇、というよりも、無。上も、下も、右も、左も、色も、音もない空間に、私と妻は立っていた。怖くは、なかった。

歩くと、地に着けた足の下から、波紋が広がった。どこまでも、どこまでも、静かに、広く大きく、広がっていく。

少し歩くと、目は光を感じた。まばゆく、白い輝き。まぶしいが、見つめることのできる光。

その光の中に、観音さまのお姿が見えた。腕には子供を抱いていた。

その光の中に、包み込まれてゆく、、、。

目覚めて、夢の話を妻にした。

なんと、驚いたことに、妻も同じ夢を見ていたという。

これは、観音さまのお告げなのだろうか。

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