浅草寺

忠右衛門がゆく

その11 家へ向かう

忠右衛門と、朝の浅草を歩いた。辺りは、すっかり明るくなっていた。 浅草寺の境内を抜けて、仲見世を歩く。仲見世通りは、店が開く前でも、シャッターに書かれた浅草の風景が、通り行く人を楽しませてくれる。 忠右衛門も、そこに書かれた絵をまじまじと見つめていた。私は、少し歩みを緩めながら、忠右衛門と共に絵を眺めた。
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その5 開門、おまいり

時間になると、守衛の方が門を開けて下さます。 「また、明日」 「お気をつけて」 開門を待っていた人たちは、朝のお仲間と別れの挨拶をして、各々おまいりに向かう。
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その4 開門を待って

浅草寺の朝。 本堂の開門は、4月~9月が6時、10月から3月までが6時半。その時間に合わせて、いつも向かう。
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その3 私の日課

「じゃあ行ってくるよ。」 「行ってらっしゃい。」 私は、毎日の日課である浅草寺へのおまいりへ出かけた。